株式投資のリスクは防げます

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資産運用を始めてみたいが、損をするのが怖いので中々行動に移せない人も多いのではないでしょうか。 そして周りから「株式投資は損をするからやめとけ」という言葉を耳にされたり、言われた経験がきっとあるはず。 とりわけ日本人は現金信仰が強いので、資産は銀行の預貯金に預けている割合が高い理由もあるでしょう。 株式投資は、リスクがつきものですがそれをきちんと理解していないため危険な認識が働いてしまうのです。 株に対する知識をきちんと身につけたうえで、投資をすれば必ずしも怖いものではありません。 株式投資のリスクは、利益も出る時もあれば損をしてしまう不確実性にあります。 次に株式市場に上場している企業が倒産したり廃止されてしまう信用リスクです。 例えると、アメリカのリーマンブラザーズが経営破綻してしまった話は有名ですね。 最後に市場は常に変動しているため、希望した価格で売買できない流動性リスクがあります。 これらのリスクは回避術を取ることによって完全とは言い切れませんが軽減することが可能なのです。 不確実性リスクに関しては、株価ができるだけ安い時に購入することである程度は防げます。 株価は経済状況などさまざまな要因が絡んで変動するので、購入するタイミングがとても重要になってきます。 株式投資の基本はできるだけ株価が安い時に購入して高くなってから売るのがセオリーです。 損してしまう原因には、購入するタイミングをミスってしまったことが大きな理由に挙げられます。 ただし、値ごろ感から何も下調べしないで手を出してしまうのは禁物。 株価が下がる理由には、何らかの原因がある訳でその裏付けを調べてから購入判断をするのが賢明です。 企業のホームページには、業績や経営状態が公表されているコーナーがあるので投資判断の参考にすると良いでしょう。 流動性リスクに関しては、ある程度前兆が掴みやすく情報も比較的得やすいのです。 株価が突然下落する企業は、突然社長が辞任したり逮捕されるなど経営に関わってくる問題が発生しているからです。 倒産してしまう企業には、必ずと言っていいほど前触れがあります。 実際に製品の欠陥を長期間に渡って隠蔽していたため、信用が低下してしまうなどの予兆がありますね。 会社の経営状態もホームページやニュースなどの情報から推測できます。 最後に流動性リスクですが、株を購入したい価格で指定できる指値注文をすることによって防げます。 株を購入した時は、株価が思うように上がらなく買値より10%下落したら損切りするなどルールを徹底しましょう。 そして、マネーゲームなどギャンブルになりそうなことはしないことです。 投資なので利益を出せる時もあれば損をする時だってあります。 株式投資に潜むリスクを回避するための知識をつければ利益が出せるようになりますよ。